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写真もテキスト内容もぎゅうぎゅうに詰っていてとっても素敵な一冊でした。たしか8ページくらいあったような。


まあそんな感じで錦戸亮というひとと、渋谷すばるというひとにならどこまでも踊らされてもいいと思ったわけです。*1
だって2人とも信じられないくらいに可愛い。とくに錦戸さんはどうしたものかな。ベストビジュアルのせいか可愛らしさが普段の3割増し。横山くんのお隣でシアワセ具合も3割増し。なんだこれー。
お互い絶大な信頼を寄せるひとと同じフレームに納まるものだから恐ろしいほどらぶの空気が漂っていてたまりません。しかも錦戸さんもすばるも相手に、目を凝らせば分かるラインででよっかかっているところがほんともう…。な、泣けば良いですか。もえっとしておけばいいですか。この子たちほんと!
でも毒を吐く錦戸さんが素敵でございます。ブタみたいってそんな。笑。容赦ないなあ。好きを前面に押し出して動揺の海に叩き落とし込んだり、存在すら気付かないという毒で軽く甚振ったりとどうにも使い分けがうまいです。すばるの砂丘だもん!ってだもんってあなた可愛いすぎやしませんか。できればその可愛らしさを紙面ではなくテレビで見せておくれよ。
丸ちゃんのいっていたにこらすとじょんとらぼるたのは、ふぇいすおふですよね。わたしも好きな映画ですよ。安田のネイルがこれ以上ファンキカラーにならないことだけをひたすらに祈る。
すばるがライブでやりたい曲に悲しい恋を上げていて嬉しい。これは期待していてもいいですよね。ちゃんと踊るってあのメロディーでばんばん踊りまわるのですか。どういう風になのだろう。気になる。
好きやねんが初め大阪弁じゃなかったことが衝撃です。一体どんな風だったのよ、デモテープって。


そして丸ちゃんなのですがほんとかっこいい。最近ずば抜けておっとこ前度を上げている丸山さんにすっかり持っていかれています。いけめん!

*1:既に踊らされている感がありあり