風 第4夜

最後くらいエイトにゅうすカテにする。というか今回はちょっとエイトにゅうす寄りなのでエイトとにゅうすで。つまるところ内と錦戸の話に偏りまくりです。

内と錦戸が2人並んで話していたときに2人の話が全く耳に入らなかった。2人が並んでいる。それだけのことがとっても嬉しくてあほみたいに泣いていました。ずっとこれを待っていたんだと思う。あのときからずっと。どうしようもない発想だけど2人が並んで笑うところがもう2度と見れないのでないかと思っていた。それくらい当時は絶望的な風潮があって自分もどこかそれに流されどん底ででもこうやって今は並んで笑えるのかと思うとただただ嬉しいです。それ以外の言葉や感情が浮かばなくてそれしか今はいえない。内が頑張って、それを認めてくれた人々がいるからこそまたこういう風に並んで笑う2人が見れた。ありがとうございました。幸せです。それとあのけんちゃんの背中を追いかけるしんちゃんの姿がリアルに内と錦戸みたいだなって思った。錦戸が内に追いついてこいみたいなことをいっていたことがあるけど、いつかまたけんちゃんとしんちゃんみたいに追いついた内が錦戸と肩を並べて走れる日が来るといいな。世の中叶わないような願いが叶ったりするから諦めずにまた夢見てみようと思う。

という感じで、内容云々より兄弟のことでいっぱいいっぱいのあっぷあっぷなのでうまくいえないのですがやっぱり額に汗するドラマは良いね!青春って素晴らしい!とキラキラした気持ちで見れました。最後の涙とかもらいそうになったよ…。

このドラマをかわきりにどんどん内には飛躍して欲しいな。天性のキラキラっぷりを色んな場で発揮して欲しい。願っています。内、ひとまずお疲れ様でした!ありがとう。