望月VOGETSU
- 出版社/メーカー: TCエンタテインメント
- 発売日: 2010/02/05
- メディア: DVD
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ボギーとは違ってシリアルだったけど、ちょいちょい笑いどころもありで面白かったードラJほんとはまるなあ!
わたしどうにも文ちゃんと女の子というコンビが好きみたいなんだけど、それがどうしてだかわかった。なにかと手ごわそうな文ちゃんが女の子の前だと弱いところがもえるからなんだと思う。どうにも文ちゃんと組む女の子って、バケショと望月しかしらないけれど、強め女子が多くて、文ちゃんどうにもたじたじなんだよね。苦笑。それが凄く可愛い。とくに麒麟に餌やりしてびっくりして引っ込めた手っていうか腕が俄然乙女っぽい文ちゃんになんかとんでもなくきゅんとした!!………って間違ってますかそうですかすみません。
- 折角今望月後半を見ているので途中からですが箇条書き感想に変えます。
途中すぎてどこを指しているのかかなりわかりにくくて申し訳なく思いつつそのあたりは皆様のさじ加減でよろしくどうぞ!
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- 菊岡くんの役割が割りと文ちゃんと仲良しなときが多くて嬉しい。バケショの菊ちゃん、文ちゃんって呼び合っているの凄く好きだった。
- 「渡さん」とかきっぱりいいきるひょうまもえるうううう。かっこいいよ!
- こんな男前5人衆に「宝物」といわれて守られる姫って!羨ましい!←?
- えええええええいつの間に着替えたの?!
- 宝物だからこそ姫の願いを叶えてあげたいっていうひょうまに惚れる。
- ひょうま>4人衆。って強いなあひょうま。
- ひょうまの服が昨日と一緒なので、姫もう1着あたえてあげてください!
- 文ちゃんの私服がピンクが多いっていうところからのチョイスなんですか?>ピンクシャツ
- こなみだいすきなさいぞうが可愛い!
- じゃにっこって基本姿勢「くん」呼びなので「さん」呼びってもえます。
- ひょうまああああ切ないよおおおおおお!
- 姫ええええええ…あまりにも切なくて涙出るかと思った。
- こんなにも想い合っているのに運命って無慈悲だろってぶるぶるする。
- それにしてもひょうまと姫どちらも潔くてすごくかっこよかったです。
- たつきのスーツ姿かっこよすぎる。
- っていっていたら菊岡くんのポンパきたーー!ポンパする男子はほんといいと思う。すごく好き!
- たつきの歩き方に北山さんの影を見る。*1
- あんなに茶髪のリーマンはいないよ!っていうか、最後まであの髪型でいて欲しかったです。あの髪型めっちゃ好きだわー。
- ドラマの裏側
- これって5日間で作ったの?!ええっとボギーのスビンオフはどういうこと?
- にっこにこする薫太には弱いので必然的にもえざるおえない。←なにそれ。
- 私的にベテランメンの殺陣すごくうまいなあと思いました。というか、かんさいじゃにーずじゅにあ紹介ではなく、ベテラン呼びされるのってなんか嬉しいです。せっかくベテランという名前もらっているんだから呼んで欲しいよなあとこっそり思っていたので。
- 殺陣3時間ってええええ!ギブミー練習時間!!
- 菊岡くんと薫太が同室。めもめも。
- 薫太って菊さん呼びなんですね。めもめも。
- たつきひとりテンションちょう高い!楽しい!たつき楽しい!
- たつきはマーシーのことを見すぎだと思う。
- たつき「みんな自信ありますか?」文ちゃん「ない」どきっぱりな文ちゃんナイス☆
- 薫太「俺が、ほんまに、自画像のようにつくってあげるよ」っていったあとに自画像ちゃうわっていう薫太かわいい。
- たつき「俺の寝顔とか見てるから?」マーシー「なんでやねん」ちょ、なにいってんのたつきいいい!
- 文ちゃんの絵をうまいという姫にそんな殺生なという言葉を贈りたい。菊岡くんが一番似てるって!というか全力でけつあごないそばかすないっていっているたつきが面白い。
- 「姫の目はすばらしいよ」えええええぶんちゃんんんん!
- 菊岡くんの赤渕メガネ可愛い。凄く可愛い。やっぱり赤はいい色。
- 菊岡くんが当たったお菓子懐かしい。確かラーメンの細かくなったやつが入っているお菓子だよね?
- 菊岡くんに付いていく薫太が可愛いっていうかきくやまコンビが可愛い。
- 薫太「また当たり次第店にうかがおうかと…」って自分が当てたわけでもないのに当てる気満々な薫太が素敵。
- 望月の台本が月夜デザインで可愛い。
- みんな濡れたら重そうな衣装だから雨だと大変そうだなあ。
- 映像を見ているだけでは、こんなに雨が降っているように見えないところが技術の凄さってやつなのかなと思ってみたり。
- マーシーのことよく理解しているたつきもえ。たつきってほんと頼れるお兄さんな気がしてならない。
- ムードメーカーふたりぐみが暴れているので誰か止めてあげて☆
- 文ちゃんって呼びなれているせいか、浜中くんって呼ばれているのを聞くとなんだか新鮮。
- 物言わず察することの出来る仲間っていいですよねー。
- 裏側まで見たあとでいっても説得力がないというか信憑性にかける話なんですけど、本編ラストの姫とすれ違う5人衆のところを見て、いつもの文ちゃんらしさがないなって思ったんです。表情が著しく硬いというかきれいなんだけど表情がなくてなんだかあやうい気がしてそれがわざと人と関わらないやり方をしていたから垣間見えた表情なんだなと思って、役者根性みたいなのものを感じました。
- 「頑張ります」っていったあと笑った文ちゃんの笑顔がなによりも一番輝いていた気がする。
ほんとにベテランのみなさんお疲れさまでしたー!渋谷好きとか、まるきゅ好きとかいってやたらめったら若者ぶってますけれど、時代劇が元々3度の飯より好き、とまではいいませんが、それなりに好きなひとだったりするので、それをこんな男前の5人で演じてもらえるなんてそれは嬉々として見るしかなしでしょうと思いながら見てました。それに姫と忍びの身分違いの恋とか時代劇にはよくよくある設定だというのにも関わらずそういうお話を見るたびに切ないいいとすぐにのめりこむわたしなので、望月も例にもれずしっかりがっちり切なくなって泣きそうになったりしながらもちょいちょい文ちゃんかっこいいし可愛いなあと思ったりしながらすっかり楽しませてもらいました。またいつかこの5人が活躍するお話が見れたら嬉しいなと思います。マーシーのキャラ美味しいし。あと、私的に忍び装束は文ちゃんと菊岡くんの衣装が好きでした。菊岡くんの額あてとか忍者っぽいなあと。現代版私服は薫太のが可愛いと思う。それに薫太の僕に敬語ってもえる。なんかいい。また敬語キャラに扮してください>各所に向けて電波!
次はウエストの友達部!
*1:肩をすごく揺らしているのです